ニコニコ珈琲日記

　　　　　　　　ニコニコ珈琲の一番人気のコーヒー
　
　　　　　　　　「　ニコニコブレンド　」のご紹介を
　　
ニコニコブレンド　コーヒーは

ニコニコ珈琲店の看板コーヒーです

23年間ロングセーラー週品です

ニコニコではこのブレンドを中心に常時　10　種類が用意されています。

ニコニコブレンドの配合豆は

ブラジル（ボディー）　X　コロンビア　　

＞　ニコニコブレンド使用豆　
　　ブラジル　コロンビアの説明をします

ブラジル）　
2018度１0月使用豆は　こちら　

　　　　　　　　　　　　　ブラジルサントスNO.2 スクリーンサイズ18　

　　　　　　　　　　　　　標高８００メートル　アマゾン川流域


　　　　　　　　　　　　　　アマゾン川流域　テラローシャという
　　　　　　　　　　　　　　赤紫色の土の間帯土壌が広がります
　　　　　　　　　　　　　　この土があるからブラジルは有数なコーヒーとして
　　　　　　　　　　　　　　存在するのです　玄武岩が風化してできています


　　　　　　　　　　　　　　サントスの称号・・・
　　　　　　　　　　　　　　ブラジルはサントスと続く名称が多いですが
　　　　　　　　　　　　　　これは　サントス港出荷の珈琲（生）豆には
　　　　　　　　　　　　　　コーヒー取引市場がありブラジル政府認定の
　　　　　　　　　　　　　　コーヒーのみが出荷できるというルールがあり
　　　　　　　　　　　　　　「サントス港出荷＝優秀なコーヒー」という
　　　　　　　　　　　　　　ことになるのですね


　　　　　　　　　　　　　　　サントス港ー日本神戸ー大阪→　ニコニコ店と流通してきた
　　　　　　　　　　　　　　　（40日ー50日かかります　ニコニコでは流通の早い豆を仕入
　　　　　　　　　　　　　　　　なるべく日本に入り～1週間内で焙煎しています＝リアル新鮮さ達成）
　　　　　　　　　　　　　　　ブラジル豆は「ミディアムロースト」中煎りされて
　　　　　　　　　　　　　　　店頭に並びます
　　　　　　　　　　　　　　　ブラジルの特色は　口当たりが香ばしくソフト
　　　　　　　　　　　　　　　後味にほろつとくり甘みです　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　＞リアル新鮮なブラジルはこちらから
　　　　　　　　　　　　　　

　　　コロンビア）　　　　　　　　　　　　

　　　秋味出てますのがこの　コロンビア・スプレモ（大粒）

　　　完熟豆　標高1500メートル　

　　　コロンビアのふるさとは「アンデス山脈」この山があるから
　　　コロンビアコーヒーは「透明感のあるマイルド・キング・コーヒー」と呼ばれるのです
　　　　

　　　　アンデス山脈　～（セントラル山脈ー5000ｍ）


　　　　　　　　　　　　　　こんなきれいな風景からコロンビアコーヒーは生産されています　




　　　　　　　　　　　　　　　　手摘みの作業がコロンビアの透明感には欠かせません
　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　込み入った栽培地なので　機械や車は入れません
　　　　　　　　　　　　　　　市場までもロバを使用、文明がはいらない感（寄せ付けない・・）
　　　　　　　　　　　　　　　がコロンビアコーヒーの魅力なのか？

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ミディアムロースト＋　ミディアムプラス　203℃窯だし
　　　　　　　　　　　　　　　「苦味を極力抑えますー透明感の口当たりに1口1口口に含むと
　　　　　　　　　　　　　　　　甘い、こい香りが（アロマ）が口の中に残ります」



　　ニコニコブレンドはこのブラジル豆とコロンビア豆が配合されまして

　　「　口当たりはソフト、後味のほろっとさせるコーヒーらしいほろ苦さ　」

　　　日常的に飲まれましても飲みやすく、飽きがこない本格的なコーヒーの後味も出てます

　　　世界の珈琲流通の90％以上をこの豆でまかなっていますから

　　　23年間ロングセラーな味なのも納得ですね


　　　＞　https://nico-coffee.net/products/detail/3


　　　　　　　
　　　　　　　毎日新聞　 10/ 23 火曜日　　いばらき版にニコニコ珈琲が掲載されました


　　　　　いばらきの方以外に方は見る機会がないので

　　　　　「　ネルドリップについて　書いていただいていますのでみなさんにも見ていただけたら・・」

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